
『儲け主義の銀行に成り下がってはならない』
信用金庫のルーツは明治時代。
農民や中小商工業者ら経済的弱者のために、
金融の円滑化を図ることを目的に設立された
「信用組合」がその発祥。
株式会社で株主利益を優先する「銀行」と違って、
公共的使命をもった「協同組織」として
誕生した金融機関です。
第二次世界大戦後の法改正のとき、
「信用銀行」という名前にすることも検討されました。
しかし先人たちは「銀行」という呼称に対し、
「儲け主義の銀行に成り下がってはならない」と断固として反対し、
その結果、「信用金庫」という名称が採用されることになったのです。
“地域のために、みんなのために”
協同組織金融機関だからこそできる仕事をしようじゃないか――
「信用金庫」の歴史に流れるそんな熱いココロは、
にいかわ信用金庫ひとりひとりの職員の中にも
しっかりと受け継がれています。

