
「なぜにいかわ信金に入庫したの?」
先輩職員に聞いたところ、こんな答えが返ってきました。
東京で過ごした学生時代は、経営コンサルを目指していた。
しかし就職は郷里でと決めていた。
けれども田舎にそんな仕事は無い。
どちらを取るべきか。悩んだ末にたどり着いた答えは両方満たす仕事を探そう――ということで、にいかわ信金に。
仕事を通じて企業経営者にも会えるし、経営や相続などの相談にものることも。
にいかわ信金の店舗があるのは、富山市以東。
どの店舗に配属されても、自宅から通勤できる。
家族といっしょに暮らしていける。
働く者にとって優しい組織ですよ。
その企業のビジョンや将来性、経営者の「人物」を判断して、
そこにお金を貸すのが本当だと思う。
けれど、いま銀行がやっているのは「過去の業績」や「土地など担保の有り無し」での融資。
これじゃ新しい企業は育たない。
地域に密着し、そこに暮らす人々を知っている信用金庫ならば単なる損得勘定を越えた金融の仕事ができると思ったから。
「お手伝いする」って役割が自分には向いていると思っていました。
富山以東は、最近ちょっと元気が無いじゃないですか。
自分が生まれ育った地域には、いつまでも元気でいてほしい。
地元が元気になるのをお手伝いする仕事を・・・
ということで、当金庫に。
よく見れば、いい会社があるし、特産品もたくさんある。
そんな地元の産業を、「金融」って立場から応援していきたい。

